【髪に悪い?痛む?】| ヘアトリートメントとは?その主成分と効果は?

【髪に悪い?痛む?】| ヘアトリートメントとは?その主成分と効果は?

以前は「トリートメント」というとサロンで施術してもらうイメージがありましたが、近年ではホームケア用のトリートメントも多数発売され、当たり前のように毎日のヘアケアに取り入れられていますよね。

トリートメントの主成分と効果は?

「トリートメント(英語:treatment)」は、もともと「治療」「手当て」「処置」という意味。

髪の毛は一度ダメージを受けると、皮膚などとは違い、修復や自己再生ができません。そのため、髪のダメージをそのまま放置するとどんどんダメージが進行し、乾燥によって「枝毛」や「切れ毛」が増え、潤いのないバサバサな髪の毛になってしまいます。トリートメントは、ダメージを受けた髪の毛に潤いを与えて乾燥を抑制します。キューティクルがはがれてしまった髪の毛のダメージを補修し、コーティング効果によって枝毛を目立たなくします。

嘘?本当? | 実はトリートメントって髪に悪い?

健康な髪の毛は

水分:10~15%程度

脂質(セラミド):3~5%

タンパク質(ケラチン):80%程度

メラニン色素:3%前後

ミネラル

で構成されています。ダメージが蓄積された髪の毛はこれらのバランスがすっかり崩れてしまって、弱って細くなった髪の毛は「枝毛」、「切れ毛」が目立つようになります。

これを解消してくれるのが「トリートメント」です。

トリートメントは、髪に潤いを与え、保護し、ダメージを補修します。またコーディング成分によって、潤いを髪に閉じ込めて、健康な髪へと導きます。

ですがトリートメントだから、無条件にいいわけではありません。インバス、アウトバストリートメントともに、成分や品質の確かなものを使用しなければいけません。また組み合わせにも注意しなければ、インバストリートメントのコーティング成分がアウトバストリートメントの浸透を妨げて、互いに悪影響を与え、せっかくのトリートメントが台無しになってしまいます。

トリートメントの主成分は?油性成分?活性剤?

トリートメントの主な成分は

水:40~70%程度

油性成分:10~20%
(シリコーンオイル・高級アルコール)

カオチン界面活性剤:5%前後
(セトリモニウムブロミド・ベヘンロチモニウムクロリド)

その他成分:10%未満

があげられます。ほとんどのトリートメントはこれらの成分が含まれていると考えて良いでしょう。

油性成分 | シリコーンオイル(シリコン)は髪に悪い??

一般的なトリートメントには髪の表面をコーティングするシリコン系の油性成分が含まれています。

ノンシリコンとかノンシリコーンシャンプー皆さんも耳にしたことありますよね?トリートメントは髪の毛をシリコン成分でコーティングし、髪のまとまりや潤いを保つのですが、最近のノンシリコンブームによって

シリコン=髪に悪い、安物

といったイメージが定着してしまっていますが、実はそれが安易な考えで

間違いです。

ではシリコンの効果ってなんなのでしょうか?

シリコンの効果?

例えば、枝毛は、毛先が割れているのでカットするしかありません。乾燥によって広がった髪をまとめるには、髪に水分をとどめておく必要があります。枝毛を目立たなくし、水分を留めるには、ダメージ補修成分で髪を補修し、上からコーティング成分(シリコーン)コーティングするのが最短かつ最善なんです。

当然、シリコンにはダメージの改善効果はありませんので

シリコンは良くない

髪質をごまかす

シリコンは見かけだけ

と思うのも分かりますが、補修成分とシリコンを配合することで、即効性と補修機能をもった良質なトリートメントが出来上がります。

ただ、注意点もあります。シリコンは毛穴に詰まると、油分の分泌などを妨げ、髪の毛が細くなったり、弱くなったりと髪の毛に悪影響を与えることがあります。

トリートメントは地肌に付けないよう、髪の毛全体やダメージの目立つ部分に使用する必要があります。

カオチン界面活性剤とは?

あまりなじみのない成分ですが、結構重要な成分です。

乾燥する時期には髪の毛の静電気。皆さん気になりますよね。実は、髪の毛の静電気はダメージとも深~く関係しています。

その悪循環を断ち切るため、静電気を予防して、まとまりのあるしなやかな髪を実現するのが「カオチン界面活性剤」です。

最重要! | トリートメントの補修成分って?

トリートメントの補修成分は主に、ポリペプチドアミノ酸が多く、この分野の技術力によって、トリートメントの補修能力が決まります。補修成分がきちんと機能していないと、シリコンにたよった補修能力のないトリートメントになってしまいます。

トリートメントを選ぶ際には、補修成分がしっかりと入っているか補修成分とプラスしてシリコンが配合されているものは、むしろ効果的なものと考えて、使用方法をよく読むようにしましょう。

まとめ

シャンプーやコンディショナー、トリートメント等のヘアケア用品は化粧品と違って、成分や使用方法についてそれほど深く考えずに購入しがちです。

ですが、健康な髪を手に入れるためには、しっかりとした技術に基づいた製品を使用する必要があります。髪の毛はダメージが進むと性質上カットするしかなくなることもあります。きれいな髪を維持するために、「シリコン=悪」のような間違った情報に振り回されず、自分の髪にあった良質なケア用品を選ぶようにしましょう!

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